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2月 27 2020

お知らせ

Praxは3月1日以降も通常通り開校予定です。

 

ただし、2月29日(土)は完全休校日です。

自習もできませんので、ご注意下さい。

2月 27 2020

早稲田大学文学部合格!

小5から通ってくれているK君が早稲田大学文学部合格!

 

 

K君おめでとう!

 

 

当塾は、有我が関西大学、僕が早稲田大学出身なので、

 

 

関関同立、早慶上智対策は、どこにも負けない自信があります。お任せください!

2月 26 2020

「脳に悪い7つの習慣」3

「脳に悪い7つの習慣」とは、

 

1.「興味がない」と物事を避ける
2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
3.言われたことをコツコツやる
4.常に効率を考えている
5.やりたくないのに我慢して勉強する
6.スポーツや絵などの興味がない
7.めったに人をほめない

 

でした。

 

 

今日は3つ目です。

 

 

1・2はいかにも脳に悪そうですが、

 

 

「言われたことをコツコツやる」のは、なぜ脳に悪いのでしょうか?

 

 

では、まずその理由の前に脳の仕組みの説明から。

 

 

「好き」というレッテルを貼られた情報が考える仕組みに向かう通路に、

 

 

「自己報酬神経群」というものがあります。

 

 

この「自己報酬神経群」はその名の通り、

 

 

「ご褒美がもらえそうだ!」という期待があるとよく働くのです。

 

 

「自己報酬神経群」よく働くと、理解力、思考力、記憶力が高まります。

 

 

つまり、「おやつを食べてから宿題をやる」よりも

 

 

「宿題やったらおやつが食べられる」という期待がある方が脳の機能が高まるのです。

 

 

一方、「嫌だ」「無理だ」といった否定語は、

 

 

脳の機能を停止し、理解力、思考力、記憶力を低下させてしまうということは、

 

 

以前ご紹介しました。

 

 

これらが、「言われたことをコツコツやる」が脳に悪い影響を与えることに関係しています。

 

 

コツコツやる=失敗しないように慎重に進める

 

 

であり、どこかに「失敗するかもしれない」という不安があります。

 

 

そして、自己報酬神経群は長時間連続では機能しないので、

 

 

コツコツ進める場合、集中力が維持できず、成果にばらつきが出ます。

 

 

また、脳には、完成が近づくと緩む癖があるため、コツコツやる場合、最終的に目標まで到達できない可能性が高くなります。

 

 

コツコツやって、途中で挫折した経験ありませんか?(笑)

 

 

ぼくはあります。何回も(笑)

 

 

これは脳の特性を活かしてないから失敗するんです。

 

 

逆に、自己報酬神経群をうまく機能させて、

 

 

決断・実行を早くして

 

 

一気に駆け上がれば、目標を達成できる確率は高まります。

 

 

一夜漬けの勉強が結構うまくいくのはこのためです。

 

 

尚、当塾では、スモールステップで、小さな目標を設定して、

 

 

それに向けて一気に進めるようにしています。

 

 

さて、「言われたことを」の部分は、お分かりの方が多いと思いますが、

 

 

主体性がないからダメなんですね。

 

 

さきほどの、自己報酬神経群は、

 

 

「自分からやる」という主体性をもって、

 

 

考えたり、行動したりしないと機能しないのです。

 

 

ですから、日々の勉強でも、

 

 

先生から言われたことをコツコツこなす子と、

 

 

自分で考えて主体的に勉強に取り組む子では、

 

 

理解力・思考力・記憶力に差がついていきます。

 

 

当塾では、塾生に

 

 

「今どういう状況で何をしなければならないのか」言ってもらい、

 

 

勉強に主体的に取り組む方向で指導しています。

 

 

もちろん、認識が甘い場合もありますので、

 

 

その時はヒントを出して、修正してもらいますが、

 

 

主体性を失わないように配慮しています。

 

 

 

 

 

2月 25 2020

新中1の息子に

苦痛なことは長続きしない。

 

 

勉強を苦痛なことにしてはいけない。

 

 

もうすぐ中学生なのだから、

 

 

夢に向かって一歩一歩進んでいるイメージを持って、

 

 

主体的に勉強に取り組むべし。

 

 

という話をした。

 

 

息子は鉄道好きなので、

 

 

JRに就職するとしたら、

 

 

今、何をしておくべきなのか、

 

 

卒塾生の体験談もふまえ、

 

 

話したのだが、伝わっているのかどうか。(笑)

2月 24 2020

東大漢文攻略法講義17-3-4

設問(四)「東里文人」(傍線部f)の主張をわかりやすく説明せよ。

 

まず、東里文人の主張がどこにあるかというと、

 

すぐ下ですね。

 

「噫嘻、捕鼠者故猫也。猫即猫耳。胡為自失本真哉」

 

書き下すとどうなりますか?

 

「胡為~哉」は「漢文句形とキーワード」のP.84にありますね。

 

「胡為」=「何為」で、反語です。

 

反語に注意しながら書き下すと、

 

「噫嘻、鼠を捕ふる者は故より猫なり。猫は即ち猫なるのみ。胡為ぞ自ら本真を失はんや」と。

 

となります。

 

それを現代語訳すると、

 

「ああ、鼠を捕らえるのはもともと猫である。猫はとりもなおさず猫である。どうして自分から本質を失おうとするのか、いや失ってはいけない。」

 

ですね。

 

この主張をわかりやすく説明するのですが、

 

一点注意してほしいのは、

 

傍線部直前の「嗤」に注が入っていることです。

 

設問に関係する箇所に注が入っている場合、

 

出題者は、注ふまえて答案を作成することを求めています。

 

「嗤=嘲笑すること」とありますから、

 

老人が、猫の命名の話を馬鹿にして笑っていることが伝わるような解答にしないといけません。

 

また、最後の設問は、文章全体の趣旨に関わるものとして出題されていることも意識する必要があります。

 

解答例:猫は猫であるという本質を見失って、命名にこだわるのは愚かなことであるということ。

では、最後に答案添削です。

 

T君の答案:鼠を捕る猫を鼠猫と呼ぶのはばかげた話で、猫の本質を見失っている。

 

文脈から鼠猫と書いてくれたのかもしれませんが、本文では鼠猫とは言ってませんので、想像で書くはリスクがあります。また、「わかりやすく説明せよ。」なので、「~ということ。」で結んだ方が良いでしょう。

 

Oさんの答案:猫は猫であり、猫以外の名前は猫の本質を見失うことでしかない。

 

「嗤」の注が活かせてませんね。その分と、表記で減点です。

K君の答案:立派な猫でも猫に変わりないので、あれこれ名前を考えても意味がない。

 

本文の「本質」に関する部分、「嗤」の注を活用するところが不足していますので、その分と、表記で減点です。

2月 23 2020

「脳に悪い7つの習慣」2

「脳に悪い7つの習慣」とは、

 

 

1.「興味がない」と物事を避ける
2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う
3.言われたことをコツコツやる
4.常に効率を考えている
5.やりたくないのに我慢して勉強する
6.スポーツや絵などの興味がない
7.めったに人をほめない

 

 

の7つでした。

 

 

今日は、

 

「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

 

についてです。

 

 

これは脳科学うんぬん以前に、脳に悪そうですね。(笑)

 

 

周囲の人もなるべく関わりたくないと思うでしょうから、

 

 

人間関係もこわれていきそうです。

 

 

さて、「嫌だ」「嫌いだ」「疲れた」「無理だ」などの愚痴は、

なぜ脳に悪いのでしょうか?

 

 

理解力、思考力、記憶力にどんな影響があるのでしょうか?

 

 

 

脳では、情報に対して

最初に「好きだ」「嫌いだ」といった気持ちが発生し、

 

 

A10神経群が情報に対して、

「この情報は好きだ」

「この情報は嫌いだ」

という感情のレッテルを貼ります。

 

 

「好きだ」と判断された情報は、

「理解する→思考する→記憶する」という方向に、

脳が働くのに対して、

 

 

「嫌いだ」と判断された情報は、

「理解」も「思考」も深まることがなく、忘れようとします。

 

 

つまり、何事にも興味を持ち、良い側面を見つけ出して肯定的に捉える人は、

日々、脳が活性化して「理解力」「思考力」「記憶力」が高まっていくのに対して、

 

 

何事にも関心がなく、悪い面ばかり見つけて否定的に捉える人は、

脳の機能が十分に活用されず、「理解力」も「思考力」も「記憶力」も衰えていくのです。

 

 

さらに怖いことに、

 

 

脳には、自分を守ろうとし、統一性・一貫性を好むという癖があるため、

 

 

「嫌だ」「嫌いだ」「疲れた」「無理だ」などの愚痴を言う人は、

ずっと言い続ける傾向があります。

 

 

自分は正しいんだ。

愚痴を言うのは気持ちいい。

 

 

という部分に、自己保存、統一・一貫性という脳の癖が働いてしまっているのです。

 

 

意識して変えないとなかなか変えられないのです。

 

 

ですから、私も、

我が子が、他人の悪口や日常の出来事について愚痴を言っているのを耳にしたら、

 

 

何事にも二面性があるということ、

 

 

そして、物事を肯定的に捉える方法

 

 

について話すようにしています。

 

 

 

 

 

 

2月 22 2020

「脳に悪い7つの習慣」1

いつの間にかやってしまってるかもしれない、

 

 

「脳に悪い7つ習慣」の1つ目は、

 

 

「興味がない」と物事を避ける

 

 

です。

 

 

脳には、

 

 

生きたい

知りたい

仲間になりたい

 

 

という3つの本能があり、

 

 

本能的に

 

 

「世の中に貢献しながら、安定して生きること」

 

 

を常に求めているのですが、

 

 

これまでの人生経験から、そういう方向に進んでいけば、概ねうまくいきますよね。

 

 

だいたい、失敗するのはエゴが先行した時。(笑)

 

 

これは、偶然ではなく、

 

 

人間の脳がそのような本能をもっていて、

 

 

大多数の人が無意識に、時に意識して、そういう方向に進んでいるので、

 

 

人間社会がここまで発展してきたわけです。

 

 

 

話が大きくなりましたが、

 

 

つまり、脳は本質的に本能に逆らわないことを求めていて、

 

 

脳の本能の方向に進むと、好循環が生まれ、

 

 

脳の本能に逆行すると、悪循環に陥るのです。

 

 

世の中、そうなっちゃってるんですね。(笑)

 

 

 

さて、3つの本能の中でも、「思考」や「記憶」に大きく関わるのが、

 

 

「知りたい」という本能です。

 

 

何事も「知りたい」と思って興味を持つことで、

 

 

思考力、記憶力が高まります。

 

 

逆に「興味がない」と物事を避けると、

 

 

A10神経群が「不要な情報」というレッテルを貼るので、

 

 

その情報に関して、脳が積極的に機能しなくなり、

 

 

理解力、思考力、記憶力が高める機会を失います。

 

 

 

何事にも興味を持ち、調べたり、それについて会話したりする子は、

 

 

理解力、思考力、記憶力がどんどん高まっていくものです。

 

 

お子さんの「ねーねー〇〇って何?どういうこと?」という問いに対しては、

 

 

「知らない。」

「今忙しいからあとで。」

「自分で調べなさい。」

 

 

ではなく、

 

 

一緒に調べて、お子さんの興味に、興味を持つことが、

脳にとっては良い習慣と言えそうですね。

 

 

 

 

 

 

 

2月 21 2020

学んだことを忘れないために必要なことは?

学んだことを忘れないために必要なのことは?

 

 

1.目的を明確にすること

 

2.思考を整理すること

 

3.学んだことを要約すること

 

 

です。

 

 

まず、目的が明確でなければ、せっかく学んでも

不要な情報と判断されて消えていきます。

 

 

当塾で授業する際には、いつも目的を確認しています。

 

長期目標=夢の実現

短期目標=定期試験、模試

目標を達成するために勉強する!=目的の明確化

 

 

次に、思考を整理することです。

咀嚼すると言い換えても構いません。

 

 

自分の言葉、経験に置き換えて、自分なりに理解するのです。

 

 

授業で、新しい単元を導入する時は、

いつも身近な人物を登場させます。

そして想像させます。

「もし、〇〇ちゃんがケーキ屋さんやるとしたら、、、」

 

 

こうすると、難しい言葉、新しい言葉も理解できます。

 

 

そして、最後に要約です。

要するに何なのか、

脳は長すぎることは覚えられないので、まとめることで記憶に留まるようにするのです。

 

 

要約したらアウトプットが欠かせません。

2週間以内に3回以上アウトプットすると定着率が高まります。

ですから、当塾では、今日習ったことをおうちの人やお友達に話すように言っています。

 

 

お子さんが帰ってきたら、今日、何を習ったのか聞いてあげることは、

定着率を高める上でとても大切なのです。

 

 

でも、覚えてなくても叱らないでくださいね。

「何で今日習ったことも覚えてないのよ!」

なんてことが続くと、話す気がなくなり悪循環です。

 

 

テキストを見てもいいので、自分の言葉で説明させて下さい。

言い間違い、理解不足など、あるのは当たり前、

揚げ足をとって叱るのではなく、

笑いの場にして、楽しくアウトプットできるような環境になるといいと思います。

2月 20 2020

南山大学4学部全勝!

小6から通ってくれているT君。

 

 

東海地区TOP私大である南山大学4学部全勝でした!

 

 

でも敢えておめでとうとは言うまい。

 

 

本命の国公立にうかるまでは。

2月 20 2020

「脳に悪い7つの習慣」

「脳に悪い7つの習慣」(林成之)によりますと、

 

 

脳に悪い7つの習慣とは、

 

 

1.「興味がない」と物事を避ける

2.「嫌だ」「疲れた」とグチを言う

3.言われたことをコツコツやる

4.常に効率を考えている

5.やりたくないのに我慢して勉強する

6.スポーツや絵などの興味がない

7.めったに人をほめない

 

 

だそうです。

 

 

あてはまるものありませんか?(笑)

 

 

読んでみると、子育てのヒントがたくさんありましたので、

 

 

1つずつ掘り下げてみたいと思います。

 

 

お楽しみに。(笑)

 

 

 

 

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