中3二学期に5アップはすごい!
第一志望合格にぐっと近づきましたね。
おめでとう!!
12月 18 2022
毎週、毎月のテストで他人と競争しながら自己を高めていく受験勉強。
これを否定するつもりはない。
大手の進学塾は軒並みそのようなシステムだ。
テストごとに席が成績順に並びかわる塾も珍しくない。
これで成長し伸びていく生徒も大勢いる。
競争が楽しく刺激になり、学習意欲につながっていくのだ。
しかし、これでは伸びない子供もいる。
どちらかというと伸びない子の方が多い。
それは楽しくないからだ。
勝ち越している子や常に上位の子は楽しいだろうが、
勝率5割以下では楽しいはずがない。
中にはそれをバネに頑張る子もいるし、
頑張ってほしいと思うがそれは少数派。
頑張っても頑張っても偏差値が伸びない状態が続くと、
自己肯定感が薄れ、自信がなくなっていく。
勉強法が悪いのか、
テキストが悪いのか、
疑心暗鬼になりあれこれ試す。
そして、これが逆効果になり、成績は下がっていく。。。
これが大きなストレスになる。
さらに、そのことで叱られたりしたら。。。
人間の脳は過度にストレスを感じると、
生存本能から、その行動を抑制するようになっている。
つまり、ここでは勉強という行動を抑制するようになる。
勉強しても楽しいどころか、大きなストレスを感じるのであれば、
それは生命にとって好ましくないことだから抑制するのだ。
成績が低迷している子供が、
集中力が散漫になったり、
勉強しても頭に入らなくなったりするのは、それも一因なのである。
そうなってしまった場合の救済策として、
当塾には「他人と競争しない受験勉強」というメソッドがある。
週テストも毎月の模試もない。
模試は直前期に場慣れとして数回受けるのみ。
競争しなくて学力が伸びるのかと思われるかもしれないが、
競争はする。
「過去の自分」と競争するのだ。
たとえば算数の「割合」のチェックテストをする。
1回目:30点 : 「あー、割合よくわからない。」
2回目:45点 : 1回目の自分に勝つ → 「うーん、まだよくわからない」
3回目:70点 : 2連勝 → 「あ、なんか割合わかってきたかも。。。」
4回目:70点 : 引き分け → 「ムカつく!勉強してやる!」
5回目:90点 : 3勝1分 → 「おおお、割合できるようになってきた!」
6回目:100点 : 4勝1分 → 「ふふふ、割合簡単じゃん!」
全部が全部この通りに行くわけではないが、
普通に勉強していれば、過去の自分にはほぼ勝てる。
勝てるから楽しい。
適度な負けや引き分けはバネになって勉強に弾みをつける。
という好循環が生まれる。
このように自己肯定感を高めながら、
全教科全単元、1つ1つ丁寧につぶしていくと、
E判定だった第一志望大逆転合格への基礎が固まるのである。
12月 15 2022
対象:入試直前期に合格力を高めたい中受小6生。
受講日:1月7日~中学受験終了まで毎日。
時間:9:00-12:00、13:00-16:00。
内容:出題傾向、個々の教科分野別得点力を分析し、4教科のバランスを見ながら、得点すべき問題と捨てる問題の識別、時間配分、選択肢の消し方など合格力を徹底的に高めます。
※上記は塾生のためのオプション講座です。


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