参議院議員選挙で、となり合う人口の少ない県を統合して新たな選挙区をつくる「(ア)」が導入されることになりそうだ。「(イ)と島根」「徳島と(ウ)」の組み合わせで、もともとの定数から計4人へる。今開かれている国会で公職選挙法の改正案が成立する見通しで、早ければ来年の夏の参院選から始まる可能性がある。選挙区によって票の価値に差が出る「(エ)」を小さくするのがねらい。同時に、宮城、新潟、長野の定数を2ずつへらして、北海道、東京、愛知、兵庫、福岡を2ずつ増やす考えだ。
ア=合区(ごうく) イ=鳥取(とっとり) ウ=高知(こうち) エ=一票の格差(いっぴょうのかくさ)
